札幌で電磁波問題を考えるブログ

”さっぽろ基地局探険隊”ブログ

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UHB北海道文化放送のU型テレビで基地局探険隊が紹介されました!

14日に北海道ローカル番組のU型テレビ内で、さっぽろ基地局探険隊の測定会の模様が紹介されました!

放送内容詳細
テロップ:”増える携帯基地局、健康に影響は?
アナ:[携帯電話の普及により、携帯基地局は増える一方です。どれ位の基地局があるかご覧下さい。]
画像:(道内基地局数)10年前の2001年・約3,000局→
2011年約15,000局【約5倍に】

アナ:「一方で電磁波による健康被害を訴える人も増えています。」

VTR:(車内からのマンション屋上撮影)「あ、あそこにも棒のようなものが建っていますね…先程の場所から2・300m離れた場所ですが、こちらにも建っています…」
テロップ:(全国基地局数)10年前の2001年・約45,000局→
2011年約300,000局【約6.5倍に】
(道内基地局数)10年前の2001年・約3,000局→2011年約15,000局【約5倍に】

VTR:基地局の側に住んで、体調が悪くなったという主婦の紹介。そのマンション内へ。さまざまな種類の薬が写る。
アナ_Q:「小児科から精神科から、いろんな薬を飲まれたんですね?」
主婦_A:「飲んだけど、ダメでした」
テロップ:主婦→9年前に分譲マンションへ、出産後、体調に異変
主婦:「においを嗅ぐと息ができなくなったり、すごくイライラして、育児ストレスだと思っていた」
VTR:引越し先のマンション
アナ:[マンション近くの排気口からの臭いが原因だと思い、引越しを決断、しかし引越した先のマンションにはPHSのアンテナが…]

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アナ_Q:「PHSのアンテナがあるのは知っていましたか?」
主婦_A:「知ってはいたが、気にはしていなかった」
アナ:[臭いがなくなったのに体調は戻らない…1年後には更に3本の携帯基地局が設置され、頭痛やめまい、腹痛などの症状が激しくなり、これは基地局からの電磁波なのではと、ようやく思い当たったとのこと]

[アンテナ設置を知らせる文書は、ポストに入っていました…]

VTR:マンションに配布された”工事のお知らせ”文書
主婦:「この文書は所有者さんと携帯会社さんがもう、契約をしてしまっているという、承諾済みで住民に配布した文書です。健康に被害はないんですかとか、いろいろ聞きましたけど、最終的には”法律には反していません”と、”法律の中で承諾されていることなので、一切問題ありません”と…」

VTR:初めの分譲マンション
アナ:[今思えば、最初のマンションも3方向を基地局に囲まれていました…]

VTR:引越し先マンション
アナ_Q:「引越しても引越しても、基地局ができるかもしれない…というのはどういうご気分ですか?」
主婦_A:「はい、もう住むところがないんですよね…引越しを繰り返す訳にも、お金的にも子供の学校もありますし、実際にできませんし、今住んでいる所もいつ基地局が増えるかわからない、1つ増えれば具合が更に悪くなる…という状態で…」

テロップ:電磁波過敏症→2005年、WHO(世界保健機関)が認める。めまい、吐き気などを引き起こすとされる
アナ:[この症状は2005年、WHO(世界保健機関)が存在を認めた”電磁波過敏症”とみられます。電磁波だけが原因という科学的根拠はないものの、めまいや吐き気など、さまざまな症状を引き起こすとされています…。]

[欧米では基地局周辺で健康被害を引き起こすという、数々の報告もあるんです…]

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VTR:アナウンサーが電話をかけている様子(電磁波問題市民研究会 大久保貞利さん)
大久保さん(電話):「フランス国立応用科学研究所(2003年)によりますと、300m以内・以外での住民の調査を行ったところ、基地局から10m以内で ”吐き気、食欲不振、視覚障害”、100m以内で”かんしゃく、うつ症状、性欲減退”、200m以内”頭痛、睡眠障害、不快感”、300m以内”疲労感” …300m以上離れた人と比較して、明らかに健康被害が起きるということを国立研究所が発表しています」

アナ:[更に…]

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VTR:映画フルシグナル
テロップ:Full Signal→健康被害の可能性や基地局周辺で体調を崩す人などを紹介
アナ[フルシグナル…イスラエルで活動するタラール・ジャバリ監督が、アメリカやヨーロッパなど10カ国の実状を取材したドキュメンタリー映画が話題を呼んでいます。医師や弁護士、科学者などの意見をもとに、電磁波による健康被害の可能性をはじめ、体調を崩す人の苦悩、それに基地局設置の反対運動を避けようとアンテナを教会の一部や樹木、サイロや時計塔などに似せて設置する事例など、衝撃的な内容となっています…]

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VTR:8月・旭川市・フルシグナル上映会
アナ:[初めて映画を見た旭川市民からは、質問や意見が相次ぎました…]
旭川市民A:「みんなの健康を守れるのだろうか?」
旭川市民B:「赤ちゃんが遊ぶような、教育に使うプログラムにも入っていて、それを使いこなしているのを思い出し、友人へ伝えなければと…」

VTR:加藤やすこさん
アナ:[映画の紹介と講演会を行った、加藤やすこさんも電磁波過敏症に悩む一人です]
   [札幌である取り組みを始めました]
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VTR:8月・札幌北区・大きな鉄塔の基地局へ測定器を向けている人々
測定している主婦:「1.347ボルトパーメーター…」
アナ_Q:「これは結構大きなすうじなんですか?」
測定している主婦_A:「日本では何のことない数字となってますけども…うーん、海外では子供は避難すべき数字ですよね…」
アナ:[”さっぽろ基地局探険隊”と名づけたこのグループ、基地局の場所を確認し、電磁波の強さを測定。健康への影響を心配する人へ情報提供をしようという取り組みです]
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VTR:加藤やすこさん
加藤やすこさん:「携帯電話の基地局って、市内にたくさんあるんですけども、やっぱり、どこにあるかっていうのが、みんなわからないんですよね…現地に行かないとわからない状態で、一覧表みたいにわかるものがあれば過敏症の人が避難所を探したり、お子さんのことが心配で電磁波を避けたいと思っている方にも役に立つ資料になるんじゃないかと思います」

テロップ:WHO→基地局の電磁波が健康に悪影響を及ぼす立証は、現段階ではできない
アナ:[WHOは現段階では電磁波が健康に悪影響を及ぼす科学的立証は伝段階ではできないとして、継続調査中です]
テロップ:総務省→基地局が健康に悪影響を及ぼさない基準を設定している
アナ:[総務省は健康に悪影響を及ぼさない基準を設定をしていると言います…しかし、加藤さんはこの基準そのものに疑問を感じています…]

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VTR:8月・旭川・加藤やすこさん
加藤さん:「総務省は”防護委員会に”従っているから大丈夫と言いますが、ヨーロッパでは時代遅れというのが共通認識になっています」
テロップ:欧米と日本の基準の違い→イギリス・フランス(日本の9/10)、ロシア・ポーランド(日本の1/100)、オーストリアの一部(日本の1/100万)
アナ:[加藤さんによるとヨーロッパは日本の基準値よりも更に厳しく、一般的な周波数帯で見ると、ロシア・ポーランドは日本の1/100、オーストリアの一部では日本の1/100万だと言います。総務省は”現時点で規制強化は適当ではない”としています。

テロップ:携帯基地局が増える理由→①エリアの拡大・充実 
②スマートフォン普及による高速通信へ対応するため

アナ:[携帯各社によりますと、今後エリアの拡充と、スマートフォン普及に対応するため、まだまだ基地局は増加、3社で今年度末までの1年間に、少なくてもおよそ7%増の2万局程度が設置予定だということです]
   [基地局を受け入れる理由は何でしょうか?]

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テロップ:携帯基地局→年間70~100万円程度の協力金
アナ:[実は地権者やオーナーなどには、年間単位の協力金が支払われ、固定収入を求める人には魅力的という事情もあります。ただ、事前に付近住民へ十分な説明は無く、撤去を求めてもなかなか応じないなどとして、全国で訴訟が起きているのも事実です…]

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VTR:訴訟を担当した市川弁護士
テロップ:札幌・南区の裁判→マンション住民が撤去を求めたが最高裁で敗訴
アナ:[札幌でも4年前に南区のマンション住民が撤去を求め提訴しましたが、最高裁に住民の声は届きませんでした…]
市川弁護士:「企業にそんなに丁寧に(健康被害の可能性を)説明する義務はありません、
と、いう判決でした。」
「そもそも裁判所は、具体的に科学的に明らかになっていないという大前提に立ちますから…科学的に明らかでないといっても、被害の恐れが少しでも指摘される場合は、健康を優先するという、環境問題に関する国際的な大原則が本来あるんですよね。日本政府がそれに従っていないだけで。」
「”科学的に明らかではない”=”安全だ”ではなく”危険だ”に結びつかなければならない。そうしないと人の身体生命は守れない…」

アナ:[全国的には事前説明をするよう求める条例を制定する動きもありますが、道内ではまだまだこれからです。科学的に100%危険性が証明されるまでは安全と信じて今の生活を続けるのか、それとも、念のため危険性に耳を傾けて対策をするのか…皆さんはどう感じますか?]


VTR終わりスタジオ
司会:3年前の原発も安全だと国中がそちらへ向かっていた。この問題も何年かした後に、いろいろな弊害が明らかになって、ホラねあの時てなりかねないのかな、と…
アナ:私も4年前にこの様な取材をしたことがあるんですけど、その時は電磁波過敏症の人が少なかった感じがしたのですが、どうも4年経って、随分増えたような印象があります。
日本は危険性が認証されるまで待つというスタンスですけれど、個人的にはヨーロッパ中心となっている”予防原則”を尊重したいと感じました。
司会:今のところペースメーカーの方の近くでは携帯を使用しないというマナーはありますが、それ以上のこととなると、ちょっとこれはいろんな人々の声を聞いていかなくてはならない。
アナ:WHOは今年5月に電磁波が発ガン性の可能性があることを指摘したのですが、
来年中を目標にガン以外の症例に関しても検討しようという話になっています。


UHBの篠原さんはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
とても簡潔でわかり易く、電磁波の問題点を上手に表現していただきました!


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